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「やがて、山塊に縁取られた巨大な容器に、水が満々とたたえられ、残照をあびて盛りあがり、あふれんばかりになっている光景がひろがった」。辻原登さんが昨年、本紙に連載した小説「花はさくら木」の一節だ。主人公の一人、田沼意次が京から琵琶湖畔に向かう時の状況を、こう描写している。



“不久,水注满了众山环抱的巨大容器(湖泊),在夕阳的照耀之下潮起潮落,水面几乎要溢出堤岸的景象展现在人们的眼前。”这是辻原登先生去年在本报连载的小说《花是樱木》中的一节。主人公之一的田沼意次从东京回来前往琵琶湖的时候所描写的状况。

 現代でもJR湖西線の鈍行列車に乗れば、1時間近く車窓を占拠する湖の大きさが感じられる。その北西岸、滋賀県高島市マキノ町の浜辺が今年、「快水浴場百選」の一つに選ばれた。水質や景観などをもとに、環境省が全国から選んだものだ。



在现代乘坐着JR湖西线的慢速列车,笔者震撼于车窗外近一个小时的时间都被占据着的湖面之巨大。在湖的西北岸,滋賀県高島市牧野町的湖滨,今年被评选为“快水浴池百家”之一。这是环境省以水质和景观为基准从全国选拔出来的。

 海水でなく、「快水」としたのは、川や湖も選考対象にしたから。しかし淡水で選に入ったのは、マキノ町だけだった。海に比べ、川や湖は生活排水の影響を受けやすいためだという。




由于并不是海水,所以叫做“快水”。河和湖也成为了考虑对象。但是牧野町是唯一一个入选的淡水浴场。大概是因为和海水相比,河和湖更容易受到生活排水的影响(污染之类的原因吧)


 7月に入ったきのうは、各地で海開きや山開きの行事があった。マキノ町でも浜開きの神事が執り行われ、水の安全を祈願した。小雨交じりの曇り空で、残念ながら観光客の姿はまばらだった。



进入七月份,各地都开始了开山开海仪式。牧野町也举行了开河仪式,祈祷水的安全。天空当中阴云密布下着小雨,遗憾得很,基本上看不到观光客的身影。


 

ちょっと水に入ってみたが、まだ少し冷たい。透明度はさすがで、ゴーグル越しに大きなコイ2匹が泳いでいるのが見えた。クラゲがいないのもうれしい。プール感覚だが、もちろん塩素臭さはない。水からあがっても肌がべたべたしないのが心地よい。まさに、快水だった。



尝试着进入水中,还是感到有一点寒冷,水的透明度名不虚传,透过潜水镜可以看到两条非常大的鲤鱼在游泳,没有海蜇也让人感到很高兴。感觉就好像是在游泳池里面,当然又没有氯化物的气味。从水里出来皮肤也不会感到粘腻,心情非常的好。果然是“快水”啊!

 こんな、いい環境のせいなのだろうか。自分の流した水がすべて、この「巨大な容器」に入るのかと思うと、湖岸の宿でも洗面やシャワーの際、ふだん以上に気をつかっている自分に気づいた。



也许是因为这里环境实在是太好了,想到自己使用过的水全部都会流到那个“巨大的容器”里面,住宿在湖边即使是洗脸和洗澡的时候,也会比平常更加得注意了。


小结:

ふち‐ど・る【縁取る】

[動ラ五(四)]縁をつくる。特に、物のへりや周りに色を塗ったり布切れをつけたりして細工を施す。「袖口をレースで―・る」

ゴーグル【goggles】

オートバイに乗るときやスキー・登山などに使用する風防・紫外線防止用めがね。
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快水浴場について-トラベルランナーズ


快水浴場快水浴場(かいすいよくじょう)とは、環境省が水質の良さなどを基準に選定する水辺(海水浴場、島、湖沼・河川の水浴場)。正式には快適水浴場。選定された水場には、認定書が交付される。前身は、1998年に選定した「日本の水浴場」。2006年に最初の結果が発表され



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