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6月は『方丈記』を書いた鴨長明(かものちょうめい)が没した月だ。長明の生きた鎌倉前期のころは、天災や疫病が立て続けに起き、世に不安がたちこめた。 無常観にとらわれていく長明が、一番恐ろしかったと書いているのが地震である



▼その地震は1185年に京都を襲った。地は裂け、家は倒れ、山が崩れ落ちる。「人は羽がないので飛ぶこともできない。竜なら雲に乗って逃げるのに」と恐怖を述べている。近年の調査で、このときのマグニチュードは7.4程度だったと分かっている


▼東北地方できのう起きた地震のそれは、7.2と推定される。国内内陸部の直下地震で7以上は、阪神大震災など、この半世紀で3度目という。緑の山をえぐり、道路を壊して、鋭い爪跡(つめあと)を残した。なお連絡の取れない人もいるようだ



▼被災は、山深い地域に広がっている。道は寸断され、被害の状況をつかむのもままならない。規模は違うが、中国の四川大地震を思い起こさせる。4年前の新潟県中越地震もそうだった。都市型とは異なる、山間部の災害の手ごわさだろう



▼日本列島はプレートがぶつかり合う位置にある。その危うさを、「国土全体が一つのつり橋にかかっているようなもの」と例えたのは寺田寅彦だ。地震はいかんともしがたい。だが被害は、減らすも増やすも人間次第だと寅彦は言っている



▼鴨長明の言うように、いざ大地が揺れれば、雲に乗って逃げたりはできない。何とか自分で身を守るしかない。犠牲になった方々の冥福を祈りつつ、身近な地震への備えを、見直すことにする。

名词解说
鴨 長明
鴨 長明(かもの ちょうめい、1155年(久寿2年) - 1216年7月26日(建保4年閏6月10日))は、平安時代末期から鎌倉時代にかけての日本の歌人、随筆家である。俗名はかものながあきら。京都の生まれ。
賀茂御祖神社の神事を統率する鴨長継の次男として生まれた。俊恵の門下に学び、歌人としても活躍した。望んでいた河合社(ただすのやしろ)の禰宜(ねぎ)の地位につくことが叶わず、神職としての出世の道を閉ざされた。後に出家して蓮胤(れんいん)を名乗ったが、一般には俗名を音読みした鴨長明(ちょうめい)として知られている。
出家の後、1212年に成立した『方丈記』は和漢混淆文による文芸の祖、日本の三大随筆の一つとして名高い。他に同時期に書かれた歌論書の『無名抄』、説話の『発心集』(1216年以前)、歌集として『鴨長明集』(養和元年 1181年)といった作品がある。

無常観
インドの仏教は、「すべてのものは無常である」と観ずる無常観を説きます。この無常観は、人間が苦を脱却するための哲理としての無常観です。どんな風に哲理なのかと言いますと、「無常」の「常」とは、「常にそのまま」ということで、それに「無」がつきますと、「常にそのままで無い」となりますので「変化する」ということです。何が変化するかといいますと、「すべてのものが」です。ですから私たちのこの体も変化します。すなわち、刻一刻老化し、最後に死んでしまいます。このように観ずることが無常観です。
日本人は、仏教の説くこの「無常観」に大きな影響を受けたとされています。人の命のはかなさ、世の中の頼りなさを歌った『万葉集』、無常を想う遁世生活を述べた『方丈記』、「諸行無常」の言葉で始まる『平家物語』、更には〈能〉の中にも無常観を表そうとしたものが多いと言われています。しかしながら、これらは単に、人間や世間のはかなさ、頼りなさを情緒的、詠嘆的に表現しようとした日本的美意識としての「無常感」であり、インドの仏教が主張する、苦を脱却するための「無常観」とはかなり趣が異なります。
文学の世界だからというのではなく、日本では仏教の世界においても主体的な苦の克服としての「無常観」は影が薄いように思われます。

寺田 寅彦
寺田 寅彦(てらだ とらひこ、1878年(明治11年)11月28日 - 1935年(昭和10年)12月31日)は、日本の物理学者、随筆家、俳人であり吉村冬彦の筆名もある。高知県出身(出生地は東京都)。

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コメント

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